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今販売されている売れ筋の新車はそのほとんどがエコカーです。
エコカーには低公害車や低燃費車、低排出ガス車などが含まれます。
低公害車とはその名のとおり、大気汚染の原因となる物質の排出量が少ない車のことです。
環境にやさしい車として注目を浴びています。
低公害車には燃料電池自動車、電気自動車、天然ガス自動車やハイブリッド自動車などをさします。
これらの車は自動車保険はもちろん税金も優遇されています。
購入時の自動車取得税を軽減し、購入年度の翌年の一年間の自動車税を軽減するとの措置がされているようです。
自動車取得税は1.8パーセントから2.7パーセントの軽減、自動車税はおおむね25パーセントから50パーセントの軽減と記されています。
また低公害車を購入する中小企業には日本政策金融公庫から低利で融資を得られるメリットがあるようです。
このようにメリットがあっても低公害車の車体価格はまだまだ高く、庶民には手が出ません。
しかし、低燃費かつ低排出ガス車にも税の軽減がされています。
自動車税は低公害車と同じくおおむね25パーセントから50パーセントの軽減です。
燃費基準によって違いますが15万円あるいは30万円を取得価格から引かれます。
普通乗用車だけでなく、基準を達成したディーゼルトラック・バスなども数パーセント軽減されるようです。
これらの軽減措置は国のガイドブックに記されています。
また都道府県でも独自の低公害車導入をすすめるためのさまざまな補助制度を設けています。
地球にやさしい車を所有することでどんどんメリットを得られるようになっています。
もちろん自動車保険も割引されることをお忘れにならないようにして下さいね。
各自動車保険会社へ見積もりを依頼するとどこの自動車保険が一番とくなのか分かってくるでしょう。
走行距離によっても自動車保険の保険料は割引されます。
一年間にどのくらいの距離を走るか自分でおおよそ計算し申告するのです。
普段の通勤・通学に車を利用している人は走行距離が長くなると予想できます。
反対に普段はバスなどを利用し、週末にのみドライブする人は必然的に距離は短いと予想できるでしょう。
つまり自分の生活スタイルに照らし合わせた走行距離を予測し、走った分だけに自動車保険をかけるということなのです。
あくまでも自己申告制ですので多少のズレがあってもそれが自動車保険会社の許容範囲であれば問題ありません。
ある自動車保険会社は申告の走行距離の半分のズレまでは認められます。
年間の予定走行距離が2,000キロと申告していたとして、1500キロから2,500キロまでの走行距離であればOKなのです。
そのうえ、もし1,500キロしか走らなかった場合、翌年の契約更新に繰り越すことができるのです。
車にのる距離が短ければ短いほど交通事故にあう可能性も低くなるわけですから、自動車保険会社のリスクも小さくなります。
ですから、保険料も安くなるというわけです。
自動車保険会社によって年間走行距離の区切り方も違いますので、まず自分の年間走行距離を簡単に計算してみましょう。
年間3,000キロまでだったらかなりお得なようです。
またこの走行距離は車検証などに記録されますので、虚偽の申告をしてもすぐにばれてしまいます。
交通事故にあってしまった場合は自動車保険会社は徹底的に調べます。
嘘をついていたのがわかったら自動車保険の支払いはまったくありませんのでご注意を。
自動車保険には等級というものがあります。
契約年数に応じて保険料が割引されるのです。
ただし交通事故を起こしてしまい自動車保険会社から保険金が支払われることがあるとします。
そうすると割引はされません。
ようするに無事故割引と考えてよいでしょう。
この等級の基本的な内容は自動車保険会社共通のものです。
ただし割引率は保険会社によって違いますのでご注意を。
例えば初めての申し込みは6等級からのスタートとなります。
一年間無事故で過ごしたら翌年の契約更新には7等級とひとつ上になり保険料も安くなります。
その割引率は約20パーセントです。
申し込み時の保険料が10万円だったとすると、翌年は8万円になるのですね。
さらにもう一年無事故だと、次の更新では8等級です。
保険料の割引率は約30パーセントとなりますので7万円ですね。
9等級の割引率は約35パーセントで6万5千円。
10等級の割引率は約40パーセントで6万円。
11等級の割引率は約45パーセントで5万5千円。
などと最高は20等級で約60パーセントの割引率となり、4万円の保険料まで下がります。
しかし、一度事故を起こすと次回の契約更新時は等級が3つ下がってしまうのです。
6等級で新規契約後、事故を一回起こしたら、次回の更新時の契約は3等級になります。
もちろん保険料もあがり約30パーセント加算されます。
10万円の保険料が13万円になってしまう仕組みです。
1番低い等級は1級でなんと約50パーセントも加算されてしまいます。
10万円の保険料だったのに15万円も支払わなくてはならないのです。
しかも保険会社によっては低い等級の人とは契約を打ち切ることもありますので、ご注意くださいね。
やはり安全運転を心がけるのと自動車保険の支払いを安くあげる近道ということなのです。
エアバッグはだいたいの新車にはとりつけられていますよね。
車体に強い衝撃を受けたときに、人体への衝撃を和らげるため開発されたのがエアバッグです。
もともとは飛行機用に開発されたものなので
飛行機事故などでの生存率を高めようと日本人が考案したのが始まりでした。
その後アメリカで研究・開発がされました。
運転席はハンドル内にエアバッグが内蔵されています。
助手席にもエアバッグが搭載されているのをデュアルエアバッグといいます。
側面からの衝撃や後方からの衝撃からも守られるように9個のエアバッグを搭載した車もあります。
またバイクに搭載していることもあります。
シートベルトをきちんとし、チャイルドシートの取り付け方にも十分考慮することが大事です。
もちろんこのエアバッグによってより高い安全性が認められるため、搭乗者傷害保険や人身障害保障保険の自動車保険の保険料は割引されます。
ただしその割引率は10パーセントから15パーセント程度です。
エアバッグの数が多くなるほど、割引率も高くなります。
命を守る大事な装置ですが、やはりエアバッグは運転手や同乗している人だけを守るものです。
ABSのように事故を回避できませんので、交通事故の相手側を守ることはできませんので低い割引率なのでしょう。
しかし命をまもる安全装置には変わりませんからあった方がいいに決まっています。
自動車保険を選ぶ際にはエアバッグによる割引制度の有無もしらべましょう。
自動車保険はじっくり吟味する必要があります。
自動車保険に入る際、保険料が安くなるにはポイントがあります。
まずあなたの免許証の色です。
無事故無違反の人だけが持てるのがゴールド免許です。
基本的に五年間無事故無違反の人が持てることになっています。
次の免許の更新が五年後になります。
しかし違反や事故などを起こしてしまうと有効期間が三年のブルー免許になってしまいますのでご注意を。
ただし簡単な物損事故なら、たとえ保険請求のために警察をよんで事故処理してもらっても大丈夫です。
反則点数がつかないのなら減点はされず、無事故無違反のままとなるからです。
このゴールド免許を持っていると事故を起こしにくいと自動車保険会社は見ます。
ですから保険料をいくらか割り引いてくれるのです。
私は今回はじめてゴールド免許となったのですが、すでに自動車保険に加入しています。
これで割引されると思ったのですが、新たに契約する場合に限定して割り引くとの返事でした。
残念ですが、日ごろから安全運転を心掛けておけばよかったと少し後悔しています。
しかし保険料は割引されなくても、ゴールド免許にはざまざまなメリットがあります。
次回の免許更新が二年間延びるので、時間をつくって免許更新に行く手間がはぶけます。
それだけではなく、地域によっては映画館で割引を受けられることもあるようです。
もちろん自動車保険料は年間で考えるとかなりの出費となります。
ですから少しでも家計の負担とならないよう割引できる自動車保険会社を選びましょう。
そしてゴールド免許を持っていらっしゃるのなら、見積もりの際必ず自動車保険会社へ伝えることを忘れないでください。